高架上の対向式ホームを持つ駅で、改札は高架下に1個所のみ設けられています。ホームに据え付けられている電照式駅名標には、旧駅名やら最寄り施設やらが付記されており、なかなかににぎやかです。

カッコ書きが2つもある駅名標は、日本広しといえども多くはないでしょう。《2004年11月24日撮影》
駅周辺は商店街となっているほか、高架下の北千住方にはスーパーが入っており、買い物客でにぎわっています。戦前、特に関東大震災後は色街として大いに栄え、複雑な街路に形成された歓楽街はラビリンスとも形容されました。
確認中。
コメント準備中。
東武鉄道が吾妻橋まで開通した際に開業した駅で、当時は「白髪」と称しました。その後、一時期駅が閉鎖されたものの、「玉ノ井」と改称されて復活しています。さらに、1987年12月21日に現在の駅名に変更されています。

駅の脇にぴったり寄り添う恰好で設けられている東武博物館には、かつて東武鉄道で走っていた各種展示物が並んでいます。《いずれも2004年11月24日撮影》
駅の高架下、改札口から曳舟方面へ徒歩1分。1989年5月20日にオープンした鉄道博物館です。コンパクトな博物館であり、展示されている車両の数はさほど多くありませんが、トレインシミュレータや大規模なパノラマ模型が充実しているほか、蒸気機関車のショーなどもあります。本物の車両の一部(ドアや窓枠など)を多く活用しているため、意外な臨場感があります。2階の窓から、実際に高架上を走っている列車の車輪を見られる「ウォッチング・プロムナード」は必見。ただし、東武鉄道の歴史に関する展示は、やや看板倒れの観がありました。2階には、駅周辺の風情を感じることができる「向島サテライト」があります。
【URL】http://www.tobu.co.jp/museum/
駅から西へ徒歩6分。1804年、佐原鞠塢が創設した江戸花園が起こりになっています。四季折々の花に満ちた庭園で、中国古典など文学の題材となった植物が多く植えられているのが特徴です。国指定史跡・名勝。
駅から西へ徒歩8分。(コメント準備中)
【墨田白髭郵便局】駅から北西へ、徒歩10分。風景印あり(白髭橋)。2004年11月24日訪問。
2004年12月3日
ご意見、ご感想などは、脇坂 健までお願いいたします。
Copyright ©1999-2007 Wakisaka Ken. All Rights Reserved.